マジレンジャー&仮面ライダー響鬼の映画に行ってきました。

さて、ずっとチビ達と約束をしていながら諸々の事情で連れて行けなかった映画鑑賞にやっと行ってきた。

この時期、5才と4才の男の子を連れて観にいく映画といえば、もう答えは決まってる。


魔法戦隊マジレンジャー・インフェルシアの花嫁』
『劇場版・仮面ライダー響鬼と七人の戦鬼』



F1000452.jpg
コレのこと。(写真は購入したパンフを並べて撮影)

である。

時は9月も下旬。最寄の劇場での公開は一ヶ月間のようなので9月中で上映終了となるのであわててしまった。あー、間に合ってよかった。

早速劇場と上映時間を確認し、出かける事にした。

以下はネタバレも多少含むので、読む方は気をつけて・・・。
(まぁ、一応気をつけますが(;^ω^A アセアセ )


この日の長男(5才)は午前保育。午後には帰ってくることが分かったので、まずは銀行回りや間近に迫った運動会の用意など、一通りの用事を午前中に済ませた。

そして長男が帰宅。

なんか元気がないのでどうしたのか聞いてみる。

話によると、クラスの子が別のクラスの子と激しく喧嘩したのを見たんだそうだ。
まぁ、おそらく大した事ではないんだろうが、(もちろんどの程度のものかは分からんが)その騒ぎの後、仲の良いお友達がいつもと違う雰囲気を醸し出していたのがチョイとショックだったらしい。

そうかそうか、色々あるなぁ幼稚園児。

ま、とにかくショボくれてないで元気出せや。

ってな事で、軽くおにぎりを食べた後、映画を見に出発した。



F1000442.jpg
劇場に着きました。

この劇場、見ると2階に子供を預けるブースがある。
どうやら映画や買い物をしている間だけ幼児を預かってくれるところが準備されているらしい。
無料か有料かは確認しなかったが、なるほどこりゃ便利かもしれん。

さて、劇場で時間を再度確認。

少し時間があったが、遅いよりはいいだろうって事で劇場に・・・入ろうとしたところで次男(4才)お漏らししてるのが判明。(;´`)

エエイヽ(`Д´)ノ バカモノ!!

まずは前の公園のトイレでパンツのお取替え。
緊急事態用に替えのパンツを持参していた嫁さんはエライ。
というわけで次男のパンツを交換して劇場のあるビルに入る。

えー、目的の『マジレンジャー&響鬼』は、3階で上映しているらしいので、エレベーターに乗り3階のボタンを押す。
ひとり一緒に乗った若い女性が4階ボタンを押すのを見て、不思議な顔をする5才。

5才
「おねぇさん、3階じゃないの?(´・ω・`) 」
4才
「マジレンジャー、3階だよ?(´・ω・`) 」

女性
「うん、おねぇさんは違うのよ♪(*´∀`)ノ」

俺&嫁
「・・・息子達よ、おねぇさんはひとりでマジレンジャー見ないんだよ(^^;)」

エレベーター内でのほんのわずかな時間だったが、ずっとそのおねぇさんが気になって仕方ないチビ達でした。

(チビ達の失礼な物言いに笑顔で対応してくれた女性の方、その節は大変失礼しました。そしてありがとうございました。この場で改めてお礼を申し上げます。)


さて、入場券を買うときに割引券を持っていったんだが、この日はレディースディということが判明。
女性は\1,000で入れるとの事で、当初考えていたよりはるかに安く入場できた。これはラッキー♪
いや、実は俺達、この割引券と入場券の併用した料金ってのがよく理解できていなくて、係りの方に聞きながらお金を払ったら実際予想していた入場料よりもずっと安かったってこと。

えー、まぁそんな我が家の演算能力の低い話は置いといて早速映画を見る。

まずは『劇場版・マジレンジャー』

主人公の赤い魔法使い(マジレッド)の少年が想いを寄せるサッカー部マネージャーの女の子が、事もあろうに悪のインフェルシアに見初められてさらわれてしまう。無理やり結婚させられようとしている彼女を助け出すために、赤の魔法使いは今は亡き父の白い愛馬を駆り敵地にただ一人突撃する。果たして赤い魔法使いは想いを寄せる彼女を救い出すことができるのか・・・というお話。

感想としては、もう擬音しか出ないよ。
「ウオー、スゲー!!」 「ウワッ、マジヤバイヨ!!」 「コレ、マジ!?」
いやー、製作者の方々はお金の使い方が正しい。
チビ達映画に釘付けです。

上映時間は30分チョイで短いんだが、TVシリーズのワンエピソードを映画化したって感じであのテンポのいい爽快感は健在。
最初から見せ場の連続でちびっ子達のハートを鷲掴みだ。

内容的にはベタな展開で、男の子と女の子の好きだ嫌いだの展開が中心。
が、それも小学校レベル。いわば少女マンガのラブコメに近い(実際キャストも15〜20くらい)ので、いい大人はそれこそ赤面してしまいそう。
実際、ラストシーンなんか、俺、恥ずかしくて画面見れなかったもの…(;´`)
この作品に下手な理屈をこねるのはオバカさん。
さらにはエンディングのマジカルダンス劇場版特別バージョン。
とにかく楽しい映画でした。
頭ん中空っぽにして映像に酔いしれましょう。

ただ・・・(ちょっとネタバレ)

インフェルシアが倒れたマジシャインの顔面に銃を突きつけて、そのままバーン!!(マスク大破)
・・・ってのは酷過ぎる描写なのでチョイと引いた。
あれはヤバイかなぁ・・・血のりが出るより怖い。変な意味で印象的過ぎるよ。
((;゚Д゚)ガクガクブルブル

そして『劇場版・仮面ライダー響鬼』

ああ、そうなのか。本来は今頃TVシリーズでは明日夢と響鬼の関係はこうなっていなきゃいけなかったのかなぁ・・・。

この『仮面ライダー響鬼第29話以降の大騒動』は色々と聞いてきたが、この映画を見て改めて思った。

響鬼は今の仮面ライダー向きじゃない。

普通に『響鬼』として番組を作ったほうがいい。完成度は高いんだもの。

さて、今回の仮面ライダーの映画はTV本編の番外編的な位置づけなので、比較的TVの流れで見ても違和感が少ないと思う。
脚本があの人(井上某氏)と聞いて少々心配していたんだが、こりゃなかなかテレビシリーズを大事にした展開を用意してくれているじゃないか。

まぁ、パラレルには違いないんだが。

魔化魍オロチ退治に失敗して入院した響鬼の復活を信じて『たちばな』地下室でおやっさんとオロチに関する資料を漁っていた明日夢少年が、その文献に自分と同じ名を見つけて読みふける・・・というお話の流れ。

っーか、内容そのものが古文書に記されたオロチ退治の資料を読む明日夢の脳内で展開するファンタジーなので、時代劇とはいえ実際の史実にある有名な人物などは出てこない。
映画に出てくるご当地ライダー(鬼)たちのデザインも、おそらく資料を読んでいる明日夢の創造(想像)の産物だろう。
なるほど、こうすれば余計な段取りや細かい部分はすっ飛ばしても違和感がない。
なにせ、時代劇のパートはすべてが明日夢少年の脳内処理だから・・・。
だから時代劇なのにディスクアニマルがあっても、鬼が変身解除後に服着ていても、明日夢の知った顔がたくさん別名で出ていても、歴史上の人物がぜんぜん出てこなくても、全く気にならなかったな。
・・・安倍麻美は何のための出演だったのかについては理解に苦しむが。
この劇場版はファンタジーなんだと考えると非常に面白いと思う。

まぁ、最後の最強形態への変身はアレだったけど・・・ ぜんぜん合格ですよ。

久しぶりにいい仕事しましたね。脚本家の井上○鬼さん♪
この調子でテレビ版の方もぐちゃぐちゃにしないで頑張ってください。

で、俺は面白かったんだが・・・

チビ達は戦闘シーン以外は大あくび連発。

なかなかお話の内容が理解できなかったようで、後ほど質問攻めに遭いました。(特に歌舞鬼がらみで)

その後、ロイヤル○ストで楽しく食事をとって帰りましたとさ♪

(*^▽^*)ヨカッタヨカッタ



とまぁ、久しぶりの映画だったので満喫して帰ってきたわけですが。

チョイとまいったのが、今回の劇場の椅子が低かったこと。

普通にチビ達を座らせると、彼らの目線ではスクリーンの上半分も見えないことに気がついたので、上映中はずーっと俺と嫁さんのひざの上に座らせて観ていたのだ。

俺と嫁の両膝にそれぞれ約20キロの重量が約2時間・・・。

あ、そう、アレだ、

時代劇によく出てくる昔の拷問で『膝に石抱かせる』ヤツ

チビを膝に乗せながら、あれを思い出した。

映画が終わって劇場の明かりが点いてもしばらく立てなかったもの…(;´`)






追記:


帰りの食事代=\5,000


( ゚д゚)!?


(つд⊂)ゴシゴシ


(;゚д゚) ・・・


(つд⊂)ゴシゴシゴシ


(;゚д゚) ・・・


Σ(゚д゚|||)ガーン


…_| ̄|○i|i タカスギ
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