大馬鹿者の戯言は時に社会的に信用を失う…
いつもの俺なら著名人・有名人の言葉やワイドショーに出演している知識人・芸能人などの戯言などは、本人がネタとしてワザと発言してる場合や悪気の無いちょっとした失言などが多く、ネタ扱いして笑い飛ばしてしまうのだが…
今回ばかりはあまりにも不快かつ冷静に頭に来たのでメモ代わりに書いておく。
とても冗談やネタには思えない。こんな奴もいるんだなぁ〜ってことで。
俺個人としては、おそらく数年は忘れることができないだろう人物だ。
青山学院大学 国際政治経済学部 准教授 瀬尾 佳美(セオ カミ)氏のブログ
現在は騒ぎが大きくなったことでブログがパスワードブロックされている。
以下のサイトでミラーが掲載されているので、問題のエントリーのほぼ前文が読める。
痛いニュース(ノ∀`)【青学准教授】 光市母子殺害事件の「被害者は1.5人」赤子は0.5カウント
「元少年殺されれば遺族は幸せ」 青学准教授ブログに集中砲火
批難や抗議が続く 大炎上の暴言青学准教授!
ざっと連ねてみたが、上記のように各種サイトでこの准教授への批判の声が高まっている。
ブログの炎上は数あれど、ここまで叩かれる人も珍しい。
この准教授の瀬尾佳美さんとやら、いったいどんな思考回路の持ち主なのか?
実は俺もリンク先にいってブロックされる前のブログを一通り読んでみた。エントリーの一部が不適切だとはいえ、ブログの内容そのものにうなずける点があれば、多少乱暴でもそれはそれで意見の1つとして捉えることができるからだ。
…しかし、残念なことに、この方の記事のほとんどは『多少乱暴』どころか『激しい暴行』に近い内容のものだった。少し前まで謹慎していた歌手の倖田來未の不適切発言なんか比べ物にならない。
問題とされている記事は、主に先日死刑判決が出た『光市母子殺害事件』についてのもの。
どうやら彼女は、最高裁差し戻し裁判→死刑判決に「厳しすぎる」といいたいようだ。
それ自体は数ある意見の1つということで別にいいのだが…。
俺自身は個人的に今回の死刑判決は妥当だと思っている。
犯罪被害者の遺族である本村氏の心の痛みは俺なんかの想像をはるかに超えたものだろう。
ある日突然、こんな奴の欲望のために目の前から家族がいなくなってしまうなんて…俺だったらどうなってしまうか正直解らない。
それでも本村氏は理性的に振舞っていた。立派である。だからこそ、弁護団が「ドラえもんが…」(←藤子先生に謝れ、この馬鹿者!)とかそれこそクソのような施策をとった時も、コチラとしてはギリギリと歯軋りしながらも司法が正しく判断してくれることを信じて口をつぐんで事の成り行きを静かに見守っていたわけだ。今回の判決を聞いて「当然の判決だ。」と思ったのは俺だけではないだろう。むしろこんなに時間がかかったことが腹立たしいくらいだ。
そういったこのデリケートな問題に、彼女は実名掲げてかなり極端な持論を展開していてものすごく引いた。というより唖然とした。「殺人1.5人」ってのは一体何だ!?殺された赤ん坊が「死にやすいから0.5」ってのは何だ!?
いや、顔出し名前出し身分晒しで発言をしているそれ自体はとても立派だとは思うが、その意見がアレでは世論の反感を買っても仕方が無い。とりわけ事件の被害者と同世代もしくは同じ環境下にいらっしゃる方々からの批判や拒否反応は相当のものだ。
それは当然だろう。俺だって頭に来たもの。完全に亡くなった被害者やその遺族の方々にケンカを売っているとしか思えない。こんなのはたとえ冗談でも言っちゃいけない。とてもじゃないが笑えないよ。
准教授という立場の方なのだが、一見理路整然とした文面に立派な経歴に見合わない幼稚さが見え隠れしていてそのアンバランスさがもうなんともはや…(汗)
さて、とりあえず本人は自身のブログでかな〜り上から目線気味な『謝罪文』を掲載したものの、世論の怒りは収まらず、未だにあちこちで炎上中である。
火消しに失敗したこの准教授は、その問題の記事と謝罪文を掲載したブログの原文を何度も書き直したあげく、事態が収拾つかないとみたのか、当該ブログそのものを謝罪文ごとパスワードブロックして一般観覧できないようにしてしまった。
…(゚Д゚;)!?
…パスワードはともかく、
肝心の謝罪文まで観覧不可にしてどーする!?
ヽ(;´Д`)ノあわわ…
大学側としては、彼女に対する何らかのアクションをGW明けにでも発表するそうだが…。
まぁ、これもいずれは収束に向かうのだろうと思う…が、その前にリンク先で読めない人のために以下に問題のエントリーの内容を引用する。
普通の感覚の持ち主ならば胸糞が悪くなるのは必至。
読む際はその辺を覚悟してからにするように忠告しておく。
さて、あなたはこの意見をどう思うか…?



今回ばかりはあまりにも不快かつ冷静に頭に来たのでメモ代わりに書いておく。
とても冗談やネタには思えない。こんな奴もいるんだなぁ〜ってことで。
俺個人としては、おそらく数年は忘れることができないだろう人物だ。
青山学院大学 国際政治経済学部 准教授 瀬尾 佳美(セオ カミ)氏のブログ
現在は騒ぎが大きくなったことでブログがパスワードブロックされている。
以下のサイトでミラーが掲載されているので、問題のエントリーのほぼ前文が読める。
痛いニュース(ノ∀`)【青学准教授】 光市母子殺害事件の「被害者は1.5人」赤子は0.5カウント
「元少年殺されれば遺族は幸せ」 青学准教授ブログに集中砲火
批難や抗議が続く 大炎上の暴言青学准教授!
ざっと連ねてみたが、上記のように各種サイトでこの准教授への批判の声が高まっている。
ブログの炎上は数あれど、ここまで叩かれる人も珍しい。
この准教授の瀬尾佳美さんとやら、いったいどんな思考回路の持ち主なのか?
実は俺もリンク先にいってブロックされる前のブログを一通り読んでみた。エントリーの一部が不適切だとはいえ、ブログの内容そのものにうなずける点があれば、多少乱暴でもそれはそれで意見の1つとして捉えることができるからだ。
…しかし、残念なことに、この方の記事のほとんどは『多少乱暴』どころか『激しい暴行』に近い内容のものだった。少し前まで謹慎していた歌手の倖田來未の不適切発言なんか比べ物にならない。
問題とされている記事は、主に先日死刑判決が出た『光市母子殺害事件』についてのもの。
どうやら彼女は、最高裁差し戻し裁判→死刑判決に「厳しすぎる」といいたいようだ。
それ自体は数ある意見の1つということで別にいいのだが…。
俺自身は個人的に今回の死刑判決は妥当だと思っている。
犯罪被害者の遺族である本村氏の心の痛みは俺なんかの想像をはるかに超えたものだろう。
ある日突然、こんな奴の欲望のために目の前から家族がいなくなってしまうなんて…俺だったらどうなってしまうか正直解らない。
それでも本村氏は理性的に振舞っていた。立派である。だからこそ、弁護団が「ドラえもんが…」(←藤子先生に謝れ、この馬鹿者!)とかそれこそクソのような施策をとった時も、コチラとしてはギリギリと歯軋りしながらも司法が正しく判断してくれることを信じて口をつぐんで事の成り行きを静かに見守っていたわけだ。今回の判決を聞いて「当然の判決だ。」と思ったのは俺だけではないだろう。むしろこんなに時間がかかったことが腹立たしいくらいだ。
そういったこのデリケートな問題に、彼女は実名掲げてかなり極端な持論を展開していてものすごく引いた。というより唖然とした。「殺人1.5人」ってのは一体何だ!?殺された赤ん坊が「死にやすいから0.5」ってのは何だ!?
いや、顔出し名前出し身分晒しで発言をしているそれ自体はとても立派だとは思うが、その意見がアレでは世論の反感を買っても仕方が無い。とりわけ事件の被害者と同世代もしくは同じ環境下にいらっしゃる方々からの批判や拒否反応は相当のものだ。
それは当然だろう。俺だって頭に来たもの。完全に亡くなった被害者やその遺族の方々にケンカを売っているとしか思えない。こんなのはたとえ冗談でも言っちゃいけない。とてもじゃないが笑えないよ。
准教授という立場の方なのだが、一見理路整然とした文面に立派な経歴に見合わない幼稚さが見え隠れしていてそのアンバランスさがもうなんともはや…(汗)
さて、とりあえず本人は自身のブログでかな〜り上から目線気味な『謝罪文』を掲載したものの、世論の怒りは収まらず、未だにあちこちで炎上中である。
火消しに失敗したこの准教授は、その問題の記事と謝罪文を掲載したブログの原文を何度も書き直したあげく、事態が収拾つかないとみたのか、当該ブログそのものを謝罪文ごとパスワードブロックして一般観覧できないようにしてしまった。
…(゚Д゚;)!?
…パスワードはともかく、
肝心の謝罪文まで観覧不可にしてどーする!?
ヽ(;´Д`)ノあわわ…
大学側としては、彼女に対する何らかのアクションをGW明けにでも発表するそうだが…。
まぁ、これもいずれは収束に向かうのだろうと思う…が、その前にリンク先で読めない人のために以下に問題のエントリーの内容を引用する。
普通の感覚の持ち主ならば胸糞が悪くなるのは必至。
読む際はその辺を覚悟してからにするように忠告しておく。
さて、あなたはこの意見をどう思うか…?
光市母子殺害事件:元少年に死刑は重すぎる
個人的なことを言うと私は死刑廃止論者ではない。だが、この事件で死刑を求める“国民運動”には違和感を超えて恐怖さえ覚える。日本中で起こっている(犯人を)殺せ殺せの大合唱は戦慄以外のものではない。20日の本村洋氏の意見陳述も、「死ね」という以外のメッセージは何もなく、同情はするが共感はしない。
光市の事件に死刑は重い
繰り返すが私は死刑廃止論者ではない。麻原なんかさっさと首絞めたらいいと思っている。だが、光市の事件に関しては死刑は重すぎるように思えてならない。犯人が少年だからだ。私は少年に対する死刑には原則反対だ。理由は日本では18歳になっても選挙権がないから。選挙権もないのに、義務だけあるのは気に入らない。年金の掛け金を何千万も横領している公務員がなんのお咎めもない一方で、いくら重大犯罪人だといっても子供を死刑にするのは私の「正義感」には合わない。もちろん、だからといって何をしてもいい訳ではないが、国が死刑という形で犯す殺人には、熟慮が必要だと思うのである。最低でも永山基準くらいをラインにしてほしいものだ。永山事件の死者は4人。対してこの事件は1.5人だ(まったくの個人的意見だが赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうので、傷害致死の可能性は捨てきれないと思っている)。一審、二審の判断は、相場から言えば妥当なところではなかったろうか。
弁護団をカルト視する日本の大衆
光市の弁護団批判でよく言われることの一つに「弁護団は死刑廃止の道具としてこの事件を利用している」という主張がある。だが、今回の弁護団は事実関係で争っており、このことと彼らが死刑廃止論者であることは分けて考えるべきであろう。実際弁護団の主張は必ずしも荒唐無稽のものではないし、あとで述べるように主張を「翻した」という批判もあたらない。死刑廃止論者ではない私にも、弁護団の主張とストラテジーは理解可能である(効果的とは思わないけどね)。
→ 家
ところで、日本では「死刑廃止論者」は少数派で、場合によっては宗教団体のように見るむきもある。だが、世界では、特に先進国といわれる国々では、死刑廃止のほうがメジャーである。多くの人が言っていることが正しいとは限らないが、これだけ世界の潮流が死刑廃止論を支持しているということは重く考えたほうがいい。少なくとも、「死刑廃止論者の言うことはなにからなにまで欺瞞なのだ」みたいな思考停止は、先進国人というより中国人に近いということは認識しておいたほうがよい。主張は誰が言ったかではなく、つねに内容を吟味して評価すべきなのだ。
橋下の扇動
今回最も違和感があるのは、ワイドショーを通じた弁護士の扇動である。この弁護士、テレビを通じて弁護人の懲戒請求を出すように視聴者に求めたらしい。結果、今では、出力して署名さえすれば簡単に懲戒請求ができるウエブサイトまで登場し、“義憤に駆られた”視聴者が4000人くらいこれに応じている。もっともこの弁護士は、「何万、何十万という形で、あの21人の弁護士の懲戒請求を立ててもらいたい。(弁護士会は)2件3件(の懲戒請求が)来たって大あわてになる。1万、2万とか10万人くらい、この番組を見ている人が一斉に弁護士会に行って懲戒請求をかけてくださったら(後略)」と、10万人を目標にして扇動しているのに、わずか数千人しか応じなかったのだから日本人もあなかち捨てたものではない。



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